極限の進化を遂げた“本物”だけの性能
プレミアムカーコーティングブランドG'ZOXの代名詞「リアルガラスコート」を継承、その名に恥じない、“本物”のだけの類稀なる性能を発揮する3タイプのガラス系ボディコーティングです。
極限の進化を遂げた“本物”だけの性能
プレミアムカーコーティングブランドG'ZOXの代名詞「リアルガラスコート」を継承、その名に恥じない、“本物”のだけの類稀なる性能を発揮する3タイプのガラス系ボディコーティングです。
THIS IS REAL
研究開発スタッフの限りなく高い理想と試行錯誤が生み出す最先端ケミカル技術と微塵の妥協も許さないプロフェッショナルによる最先端施工技術。ふたつの最先端技術で極限まで進化した、“本物”の名に相応しい衝撃的性能を愛車に。
シリーズ最高峰のツヤ・光沢
強力な撥水性、耐久性を備えつつ、吸い込まれるような深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデル。『リアルガラスコート classM』の“本物”だけの性能が愛車に圧倒的存在感をもたらします。
テストピース右半分にコーティング処理し、試験前後での色差を測定。
リアルガラスコート classMの変化値は、リアルガラスコート classRと比べてもよりも高い変化値となったことからも、非常に深い艶性能を発揮します。
色差変化が0.6と、非常に小さな変化にとどまった
色差変化が1.9となり、目視レベルでも従来品に比べコーティング塗布部分の艶の深さが確認された。
色差変化が2.1とリアルガラスコート classRよりも変化値が高くなったことからも、非常に高レベルの艶性能を発揮した。
G'ZOXガラス系コーティングの、ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させる独自技術は、リアルガラスコート classMにも継承。しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。
リアルガラスコート classMは、温度・湿度変化に強く、高温や高湿度になっても被膜性能を維持したままなので、撥水・防汚・光沢性能が持続、美しいボディの状態を長期間維持します。
キセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角・光沢保持率の変化を比較。リアルガラスコート classMは処理時間の経過後も安定した撥水角、光沢保持率を維持、高い耐久性を発揮する。
※数値データは代表値です。
コーティング被膜の耐擦りキズ試験(洗浄試験機にJIS規定の豚毛ブラシをセットし、テストピース表面を50往復摩耗。試験前後で20度光沢値を測定)です。『リアルガラスコート classM』は高い耐スクラッチ性能を発揮しました。
光沢値変化4.9と、リアルガラスコート classMに比べ約2倍の光沢値変化が発生し、目視レベルでも擦りキズがはっきりと確認される結果となった。
光沢値変化2.5と、変化が少なく高い耐スクラッチ性能を発揮した。
衝撃的な撥水力
クリスタルガラスを彷彿させる美しい光沢と凄まじいほどの撥水性能を実現した最先端のガラス系ボディコーティング。
『リアルガラスコート classR』の“本物”だけの性能が愛車を強く守り抜きます。
ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させるこせることで、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。
耐候性 | 紫外線・酸性雨等、環境の悪影響からボディを保護 |
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防汚性 | 汚れが固着せず、水洗いでカンタンに流れ落ちる |
接着性 | 塗装と強く密着し、長期間コーティング性能をキープ |
耐熱性 | 高温による軟化が起こらず、汚れの抱き込みを防止 |
耐薬品性 | 排気ガス等に含まれる有害成分による塗装の劣化を防止 |
硬質 | 強く硬い被膜が、チリ・ホコリ等によるキズ付きを防止 |
光沢 | ガラス状被膜ならではのキラめくように美しい輝きを演出 |
ツヤ | 厚く透明な被膜で息を飲むように深く質感のある艶を実現 |
温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
高温時に汚れが被膜内に入り込む
油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため、汚れも寄せ付けてしまう。このため、ボディに付着した水滴などに埃などの汚れが含まれ、乾燥後、ボディに汚れが残留してしまう。
油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とすことができる。また、酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減できる。
過酷な条件であるアルカリ性洗剤による数千回にも及ぶ洗浄テストでも、リアルガラスコート classRの撥水角の低下は10度未満と、高い耐久性を発揮します。
洗浄耐久性テスト
洗浄試験機に洗車スポンジをセットし、アルカリ性洗剤で所定往復回数洗浄を実施。従来品は回数に応じて、撥水角が下落しているのに対し、リアルガラスコート classRは極端な低下は認められず、3000回洗浄においても安定した撥水角を維持。
※数値データは代表値です。
リアルガラスコート classRは、温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
キセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角・光沢保持率の変化を比較。リアルガラスコート classRは処理時間の経過後も安定した撥水角、光沢保持率を維持、高い耐久性を発揮する。
※数値データは代表値です。
親水を超えた水キレ性能
驚異的な水キレで、雨が残らずボディから流れ落ち、雨ジミや水アカの固着を防止する、革新的な疎水性ガラス系ボディコーティング。『リアルガラスコート classH』の“本物”だけの性能が愛車を美しく守り抜きます。
『リアルガラスコート classH』は、ボディに水が残りにくいため、水滴の乾燥途中に発生するウォータースポットや水アカ・汚れの固着を防止。もちろん洗車後の拭き取りの手間も軽減します。
ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に流れ落ちるため、良好なボディコンディションが長期間持続。洗車頻度が激減します。
※屋外暴露テスト3ヶ月後
コーティング被膜の耐擦りキズ試験(洗浄試験機にJIS規定の豚毛ブラシをセットし、テストピース表面を50往復摩耗。試験前後で20度光沢値を測定)です。『リアルガラスコート classH』は硬く摩擦抵抗の低い被膜を形成することで、高い耐擦りキズ性能を発揮します。
光沢値変化4.9と、リアルガラスコート classHに比べ約2倍の光沢値変化が発生し、目視レベルでも擦りキズがはっきりと確認される結果となった。
光沢値変化2.7と、変化が少なく高い耐擦りキズ性能を発揮した。
『リアルガラスコート classH』は、施工当初は少し高い数値を示しますが、その後は約一年に相当する1,800時間後も大きな性能変化がない疎水状態を維持しており、高い耐候性能を発揮します。
キセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角・光沢保持率の変化を比較。
リアルガラスコート classHは処理時間の経過後すぐに発揮する疎水レベルを安定的に保持するとともに光沢保持率も維持、高い耐久性を発揮する。
※数値データは代表値です。