更新日:2019年08月16日
車のガラスにはさまざまな汚れが付着します。しかも外側部分と内側部分では付着する汚れの種類も違うため、掃除の方法も変わってきます。
では車のガラスの汚れを綺麗に落とすためには、どんな掃除をすれば良いのでしょうか?
汚れを綺麗に落とす方法を紹介します。
車のフロントガラスを掃除する重要性
フロントガラスは車の前面に貼られたガラスで、運転中もフロントガラスからの視界を頼りに運転します。
このフロントガラスに汚れがたまると、視界が悪くなってしまい安全運転の妨げになります。
たとえば雨の日は、雨水でどうしても視界が悪くなってしまいますが、フロントガラスが汚れていると晴れの日でも視界の確保が難しくなります。汚れが直接視界をさえぎったり、汚れのせいでフロントガラスがくもったりギラついたりします。
このまま走行するのはとても危険ですので、定期的にフロントガラスを掃除して汚れを落とさないといけません。
車の見た目を綺麗にするだけでなく、安全運転のためにもフロントガラスの掃除が重要だと考えるようにしましょう。
車の窓ガラスはすべて掃除しよう
フロントガラスを掃除する重要性をお話しましたが、フロントガラスだけでなく車の窓ガラスはすべて掃除するのが理想です。リアウインドウやサイドウインドウも含めて掃除することで、車が美しくなるだけでなく、視界がより良好になります。
フロントガラスだけを綺麗に掃除するのではなく、すべての窓ガラスを綺麗に掃除しておきましょう。掃除の方法も共通ですので、まとめてやってしまった方が効率も良くなります。せっかくガラスの掃除をするなら徹底的にやってしまうのがおすすめです。
車のフロントガラスの外側を掃除する方法
では具体的にフロントガラスを掃除する方法を見ていきます。
まずは外側部分の掃除方法です。
フロントガラスの外側には空気中に漂っている砂やホコリをはじめ、油膜や水垢、さらには鳥のフンといった汚れが付着します。こうした汚れをすべてしっかりと落とせるかどうかがポイントです。
ガラスの内側にも言えることですが、車に付着する汚れは水性と油性の汚れの2種類に分けられます。それぞれ落とし方も変わってくるので、両方の汚れに対応しなければいけません。
まず水性の汚れは水で簡単に落とせるもので、砂やホコリが該当します。さっと水洗いするだけでも落ちることが多く、落としやすい汚れと言えます。
油性の汚れは油を含んでいるため、水だけでは落としにくい汚れです。たとえば車にコーティングをした場合など、そのコーティング剤の残りなどが油性の汚れとして付着していることがあります。
こうしたフロントガラスの外側の汚れを掃除する時は、まずガラスを水洗いします。
これで水性の汚れをあらかた落としてしまいましょう。この時、カーシャンプーを使用するとより綺麗になります。
水性汚れを落としたら、次に油膜除去剤を使って油性の汚れを落としていきます。カーシャンプーだけでは油性の汚れは十分に落ちないので、油膜除去剤も併用するのがポイントです。
最後に水が乾いたら拭き掃除をして完了です。
車のフロントガラスの内側を掃除する方法
次に車内のフロントガラスを掃除する方法です。車の中ということで、砂や鳥のフンは付着している心配がありません。ですが手で直接触った時に付く手垢や、喫煙される方ならヤニなどが汚れとして付着しています。
内側部分はホースで水をかけたり、カーシャンプーを使ったりはできませんので、外側とは掃除の方法も違います。基本的にはタオルに油性の汚れを落とせる洗剤を染み込ませて拭き掃除をします。
洗剤はカー用品店などで売られている専用のものを使っても良いですし、食器用洗剤でも同じ効果が期待できます。まずは水で濡らしたタオルでガラスを拭きます。その後、タオルに洗剤を含ませて改めて拭き掃除を行い、最後に乾いたタオルで拭き上げましょう。これで内側に付着した汚れもしっかりと落とせます。
フロントガラスの内側に付く汚れは油性の汚れが多いので、しっかり油分を落とすことが大切です。こうして外側と内側の両方を綺麗に掃除してあげれば、フロントガラスはピカピカで視界もクリアになります。
同じようにリアウインドウやサイドウインドウも掃除してあげましょう。
まとめ
車のガラスは掃除しないと、水性の汚れや油性の汚れでどんどん汚れていきます。汚れがひどくなると視界も悪くなり、運転にも悪影響を与えるので注意しましょう。定期的にガラスの外側と内側を掃除し、綺麗な状態を保つことが大切です。
外側と内側では掃除の方法が異なるので、その違いを理解しておくことも必要です。面倒な作業ではありますが、愛車を綺麗に保つためにもこまめに掃除し、常にピカピカで綺麗なガラスを維持するように心がけましょう。そうすれば普段の運転もより楽しくなります。
Tweet