紫外線、酸性雨など、環境の悪影響からボディーを守ります。
また、色艶、光沢が蘇り、新車のような輝きを取り戻します。日々の洗車も楽になり、車のメンテナンスをより楽しく行なっていただけます。

再施工が必要になる目安期間が異なります。
ポリマーコーティングは、主原料にシリコンを使用したものが多く、長期間の持続性にかけるので、6ヶ月～1年ごとに再施工が必要です。
ガラスコーティングは、熱に強く、耐久性も優れている水晶の成分を含んだコーティング剤です。塗装面に非常に硬い透明な保護膜を形成し、深い光沢性を与えるのと同時に塗料の輝きを長期間持続させます。

一般的な目安として3年～5年です。
保管状況や使用状況、メンテナンス方法にもよります。耐久期間を保証するものではございませんのでご注意ください。

新車で通常半日～1日、中古車で1日～2日です。
車種や大きさ、ボディーのコンディションにより、施工時間は大きく変わりますので、目安としてご参考にしてください。

損害保険の対象になる施工証明書を発行しております。
「塗膜の保証」と「コーティング面の保証」とは全く違いますので、保険内容のチェックが必要です。

各種オプションメニューも豊富に取り揃えております。
ヘッドライト、ホイール、ウィンドウガラス、メッキモール、幌、樹脂パーツなどご要望に合わせたオプションメニューがございます。

耐久性や持続性、硬度、被膜の厚みなどにおいて優れています。
さらにセラミックコーティングはガラスコーティングと比べてシミが付着しづらく、非常に丈夫で耐擦り性能、耐雨染み性能が高いことに加え、鏡面のような光沢にも優れております。

撥水コーティングは水玉がコロコロ弾くタイプのコーティングとなり、洗車時間を短くしたい方にお勧めです。
親水コーティングは水滴が塗装面に馴染むタイプのコーティングとなります。洗車の頻度を少なくしたい方にお勧めです。

カーコーティングアドバイザイーが適切な溶剤をご案内いたします。
お電話もしくはメールをいただき、お客様の車の車種、色、保管環境、使用状況をお聞かせください。

コーティング被膜の硬化期間は10日～1ヶ月程度かかります。
その間の洗車はできるだけ控えてください。硬化後は柔らかいスポンジやクロスで洗車を行なってください。詳しくは施工終了後にご説明させていただきます。
使用するコーティング剤により異なりますので、お気軽にお尋ねください。

日頃のお手入れは水洗いだけで結構です。
水洗いで落ちない汚れ、ピッチタール類などは専用のメンテナンスクリーナーの使用をおすすめします。 シャンプーをお使いになる際は、必ず弱アルカリ性、または中性の洗剤をお使いください。

完全硬化後はご利用いただいても大丈夫です。
コーティング被膜が完全硬化した後（施工後約１ヶ月以降）は自動洗車機もご利用いただけますが、その際はノーブラシ洗車機をご利用ください。

• ※水洗い、または洗剤コースがおすすめです。

リフレッシュメンテナンス（有料）をご用意しております。
お客様の車の状態に合ったプランをご提案させていただきます。
また、他社様で施工をされた場合でも対応させていただきますのでご安心ください。

コーティングが表面のみ固まっているか、完全に定着しているかの違いです。
表面硬化とは、コーティング施工後に溶剤が上面のみ固まってはいますが、内面はまだ固まっていない状態です。
一方で、完全硬化は内部まで完全に固まって、塗装に定着した状態をいいます。
完全硬化までの時間は、溶剤によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

雨が降っていても問題ございません。
雨の日は、コーティングの上から保護剤を塗っているので、コーティング自体への影響はない形でご出庫可能です。
ただし、コーティングの完全硬化までの時間は、濡れた状態で放置すると、シミが残りやすいので、拭き取り作業をお願いいたします。

電話にてご予約を承っております。
お見積もりやお問合せについてはメールでも対応しておりますので、お気軽にお問合せください。

基本的には1週間前までにお申し込みをお願いいたします。
できる限り、お客様のご予定に合わせたスケジュールを組ませていただきます。

水道、電気、屋根の設備状況があれば基本的には可能です。
施工ができない商品もございますので、事前に担当者までお問合せください。

施工店舗により代車の有無が異なります。
ご予約の際にご相談ください。

現金、各種カード支払いも受け付けております。
施工完了後、お客様へご納車した時点で代金をお支払いただきます。

• ※領収書が必要な場合は事前にお申し出ください。